良い広告を作るポイント①
実際に検索連動型広告を活用するためには、まず、広告を表示させたいキーワードを選び出します。
このキーワード選びは、マーケティングを成功させるためには、最も重要な過程になってきます。
最初にどんなキーワードで広告を表示させればいいのかと考えた時に、商品の名前や、サービスを表す言葉、ジャンル名などを思い浮かべると思いますが、一度、キーワードの一覧表を作ってみて、その表を見ながら自分が売りたい商品をユーザーがそのキーワードで検索するのかどうかを想像してみることが大事です。
そう!ユーザーの立場に立って考えてみること。
この商品はどんなニーズをもっている人に適したものなのか?
そのニーズを持っている人はどんなキーワードで検索するのだろうか?
このことを踏まえて、自分のサイトで取り扱っている商品をもっとも適切に表現できるキーワードを探してみましょう。
「検索連動型広告」を有効に活用したいなら、規模にもよりますが、最低でも数十個~数百個のキーワードが必要になってきます。大手のECサイトなどの場合は、数千個~数万個の単位でキーワードの選定を行っているところもあります。
キーワード探しは大変そうに思われますが、たとえばオーバーチュアのスポンサードサーチのサービスは、キーワードをいくつか入力すると、それに関連するキーワードを自動的にピックアップしてくれるツールを備えています。Googleのアドワーズ広告にも、同様のツールがありますので、こうしたツールを上手に利用すれば、数十個~数百個程度の関連キーワードは、それほど手間をかけずに見つけ出すことができます。
ただキーワードは、闇雲に数を増やせばいいというものではありません。
検索連動型広告において、キーワードはその意味の幅や使われ方の多様性によって、「ビッグキーワード」「ミドルキーワード」「スモールキーワード」の3種類に分類されるので、これらをバランス良く組み合わせていくことが重要になってきます。
キーワードはそれぞれ1クリックあたりの料金が違ってきますが、ビッグキーワードよりも、ミドルキーワード、スモールキーワードの方が価格が低い傾向があります。できるだけ予算を抑えたい場合は、「ミドル」や「スモール」の比率を多くするなど、自分なりに工夫をして運用していきましょう。ただし、「ミドル」「スモール」キーワードを中心にすると、1キーワードあたりの集客数は少なくなる傾向がありますので、ある程度の集客数を期待するのなら、意識してキーワードを多く用意した方がよさそうです。
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